銅線買取

銅線の買い取り業者をお探しの方

雑線(保護のためビニールなどで被覆された電線)の芯には銅が使われており、その銅を取り出し、リサイクルするために買取っています。電線そのものの用途としては使いませんので、古くても、線が痛んでいても、切れていても、買取に支障はありません。電線全体に占める銅の割合(銅率)にて査定いたしますが、取引の現場では太い電線のほうが比較的高く査定され、細い電線は比較的低く査定される傾向にあります。ピカ銅、2号銅線屑、上銅屑、込銅屑、等級も様々ですがパソコンや家電用電子器具などによく使われている為、引き合いは非常に多いです。銅線の買い取りも㈱部アシストメタルにお任せ下さい。

銅線の買い取り価格について

銅線の買取価格については線の太さも様々で、買取価格は銅の含有量を調べてみなければ分かりません。含有量を調べる為、厳密な精製分析を行い、精製回収できた貴金属量に応じて買取させて頂きます。個人様から工場・法人様まで対応しております。大口・継続発生のお客様は別途条件御提示します。ご相談ください。

銅線が使われている物

銅線の特製としては①高い伝導性②良い半田付け性③高い柔軟性が挙げられます。工業電化製品、自動車部品、電化製品、音響及びビデオ製品、時計、コンピューター等、用途は多岐に渡ります。弊社で主に買い取りを行っているのは雑電線(被覆線・雑電線・銅線・廃電線)です。銅の含有率や状態にもよりますが、鉄の何十倍もの価値があります。弊社でも銅線の買い取りには力を入れております。
銅線の買い取りはアシストメタルにお任せ下さい。
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